17Feb
ホテルステイ記録「HOTEL SEA KYOTO」
2019-02-16 次女と2人で宿泊した「HOTEL SEA KYOTO」
HOTEL SHE, KYOTOは京都の果てにある、
全33室のミニマムなブティックホテルです。
洗いざらしのリネンに、シモンズのふかふかベッドで
旅路に疲れた旅人たちにひとときの安らぎを。
公式サイトより
「最果ての旅のオアシス」という
おしゃんでキャッチ―な感じに惹かれて宿泊予約。
くつろげる空間つくりやホテル独自の世界観にもこだわっているらしい。
特徴は、ゲスト同士はもちろん、ゲストとスタッフまでもがお互いに距離を縮めることができる空間作り。ホテルがプロデュースする独特の世界観を、そこに集う人々で共有する「ソーシャルホテル」という位置づけ
https://www.daily.co.jp/society/life/2018/11/08/0011801569.shtml
(こちらの記事より抜粋)
ほうほう、なんか普通のホテルじゃない感じでワクワクしますな。
ウチの三女ちゃんが京都の大学へ行っているので、
京都に行くのはだいたい三女ちゃん関連。(今回は大学の吹奏楽部の演奏会を聴きに行きがてら。)
行く機会もちょくちょくあるので、京都の色々なホテルに泊まるのが楽しみなのだ。
ビジネスホテルでもなくシティホテルでもない、「HOTEL SEA KYOTO」。
ソーシャルホテルというおニューな感じを楽しみにいざ京都へ。
アクセス
「HOTEL SEA KYOTO」はJR京都駅から歩いて10分の便利な立地にある。
八条口を出て、烏丸通り沿いを南へと歩いて行き、
九条烏丸交差点を過ぎてからもう少し歩くと右手にホテルの看板が見えてくる。
京都駅から直線なのでわかり易い。(地下鉄九条駅4番出口からだと徒歩3分程度。)
烏丸通りをてくてく
10分ほど歩くと見えてキター(´ω`*)!!!(スーツケースを持って前を行くのは次女ちゃん)
繁華街からは少し離れた住宅街だが、コンビニも近くにあり便利。
外観
スタイリッシュな雰囲気で良い感じ。
とりあえず撮影w「とうちゃ~~~く!!!」
ロビー
帰宅してからロビー正面の写真を撮っていないことが判明、かなしみ。
こちらはフロントの横にあるソファー。
とりあえずポーズをとって撮影w
1階にあるフロント奥は広い共有スペースになっており、ゲストハウス的なオープンな雰囲気。
キッチンや調理器具が完備されていて、食材を買ってきて料理等も出来ちゃう。
料理せずとも座ってダラダラしたりくつろいだりと、自由に過ごせる空間。
外人さんやお洒落っぽな人がパソコンを開いてカタカタしとりました。(写真を後で撮ろうと思いつつ撮り忘れ・・・)
余談だが、何事においても「あとでやろう。」って思ったことの90%は出来ないままな気がする今日この頃。
今思ったことは今やる、すぐ行動、即行動!
うん。
お部屋
さてお部屋。
各部屋いろいろと凝っていて、
他サイトの写真を見ると真っ白なお部屋や可愛い壁紙のお部屋などなどがあり、可愛くてお洒落。
どんなお部屋かな~とわくわくでドアをオープン。
じゃじゃ~~~ん!
壁紙が水色でさわやか!
ルームキーもこんな輪っかについていてかわゆし。
あ、上の写真、手前にベッドがあるのはダブルのお部屋に3人で宿泊したのでエキストラベッドを入れてもらっているのだ。
ブラインドを開けるとこんな感じ。
照明が可愛い。
コートハンガーがゴールド♡
こういうの好き!
お部屋のバスルーム。
化粧水と乳液と、もう1本はたぶんクレンジング・・・。
たぶんw
これは女性には嬉しいやつ。
インスタ用にお部屋でポーズ(´ω`*)
壁紙の水色が写真映えする~~~♪嬉しい♪
あ~、写真もっと撮っておけば良かった。
今回は三女ちゃんの吹奏楽の演奏会があったので、
チェックイン後すぐ出かけてホテルに帰るのも遅かったからな。
まとめ
今回、最初次女と2人でダブルルームを一室予約していたのだが、
宿泊予約したあとで、三女も一緒に泊まりたい!と言う事になり、
ホテルに電話してシングルルームをもう一部屋予約して欲しい旨伝えると、
「ダブルルームにエキストラベッドを入れることも出来ますよ。」ととてもフレキシブルに対応していただいた。
こういう気づかいって嬉しい。
カジュアルなお値段でお洒落な雰囲気のホテルに泊まりたい女子旅やカップルにおすすめしたい。
「HOTEL SEA KYOTO」Instagram ↓↓↓
https://www.instagram.com/hotelshekyoto/
こちら、「ホテルシーオオサカ」にも泊まってみたい。
2019-02-17-Sunday
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